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決済フォームの作り方 -- 有料イベントの参加費をサイトなしで集める方法

決済フォームの作り方 -- 有料イベントの参加費をサイトなしで集める方法

最終更新日: 2026-06-14

「決済フォーム 作成」と検索している人が本当に知りたいのは、入力欄の並べ方ではありません。

参加費を集めたい。チケット代を受け取りたい。でも、決済システムを自前で組むのは難しい。専用のイベントプラットフォームは手数料が高い気がする。できれば、サイトを作らずに、申込フォームの延長で支払いまで済ませたい。

これが、決済フォームを探している人の本音です。

有料セミナー、有料ワークショップ、少人数の講座、コミュニティの参加費、物販の事前予約。どれも「申し込みと同時にお金を受け取る」という共通点があります。無料フォームなら名前とメールアドレスを集めれば終わりですが、有料になると、参加費の徴収、支払い完了の確認、領収書、キャンセル時の扱いまで考える必要が出てきます。

この記事では、決済フォームとは何かを整理し、自前で決済を組む方法、イベントプラットフォームを使う方法、フォームに決済を載せる方法の違いを比べます。そのうえで、FORMLOVAでサイトを作らずに有料イベントの参加費を集めるフォームを作る手順、手数料、対応プラン、決済前後のステータス管理までまとめます。

申込項目の設計や定員管理など、イベント受付そのものの作り込みはイベント受付フォームの作り方に本体があります。この記事は、そこに「決済」を足す部分に集中します。

まず結論 -- 決済フォームは「集客の主役が誰か」で選びます

決済フォームを作る方法は、大きく3つあります。

どれが正解かは、機能の多さではなく、集客とお金の流れの主役がどこにあるかで決まります。

方法向いている状況注意点
自前で決済を組む(Stripe等を直接実装)独自の予約・販売システムを自社サイトに持ちたい開発と保守が必要。フォーム1枚のために組むのは過剰
イベントプラットフォーム(チケット販売サービス)公開イベント一覧や集客マーケットプレイスで人を集めたい手数料が高めになりがち。自社の文脈に組み込みにくい
フォームに決済を載せる自分のLPやSNSから申込を受け、申込と支払いを1つの流れにしたいプラットフォームほどの集客力はない。自分で告知する前提

自社サイトに本格的な販売システムが必要なら、決済を直接実装します。これは開発が前提なので、フォーム1枚のために選ぶ方法ではありません。

逆に、イベントプラットフォームの集客力そのものに頼りたいなら、専用のチケット販売サービスが向いています。ただし、手数料はやや高くなりがちで、自社のメール文面やブランドの文脈には組み込みにくいことがあります。

そして、すでに自分のLPやSNS、メールで告知できる人にとっては、3つ目の「フォームに決済を載せる」が一番軽い選択です。申込と支払いが1つのフォームで完結し、受付管理もそのまま続けられます。

FORMLOVAは、この3つ目に当たります。

普段のフォームと同じ流れで申込を受け、有料イベントのときだけ参加費の徴収を足せます。サイトを別に用意する必要はありません。

決済フォームと普通の申込フォームは何が違うのか

無料の申込フォームと決済フォームは、見た目こそ似ています。

どちらも、氏名、メールアドレス、参加するイベント、同意チェックといった項目を集めます。

違いは、送信後にお金が動くかどうかです。

無料の申込フォームでは、送信ボタンを押した瞬間に受付が完了します。あとは確認メールを送り、当日まで案内するだけです。

決済フォームでは、送信のあとに決済という1ステップが入ります。参加者はカード情報を入力し、支払いが完了して初めて参加が確定します。そして運用側には、支払い完了の確認、領収書の扱い、キャンセル時の返金、支払い未完了の人の扱いという、無料フォームにはなかった仕事が増えます。

つまり、決済フォームでは「申込が来た」と「お金を受け取った」を別物として管理する必要があります。

ここを混ぜると、まだ支払っていない人に参加確定メールを送ってしまったり、満席なのに未払いの仮申込が枠を埋めてしまったりします。

決済フォームの設計で一番大事なのは、項目を増やすことではありません。

支払いの前後で状態を分けて持つことです。

FORMLOVAの決済フォームは「申込フォーム + Stripe Connect」です

FORMLOVAでは、有料イベントの参加費を受け取るときに Stripe Connect Express という仕組みを使います。

これは、FORMLOVAが参加費を預かるのではなく、参加者が払った金額が主催者自身の決済口座に入る方式です。FORMLOVAは、その取引にかかるプラットフォーム手数料だけを受け取ります。

仕組みを言葉にすると、こうです。

参加者がフォームから申込
参加者がカードで参加費を支払う
支払った金額は主催者の決済口座へ入る
FORMLOVAはプラットフォーム手数料を受け取る
支払い完了が確認され、参加が確定する

主催者がやることは、最初に決済口座を1回だけ登録することだけです。Stripe Connectの口座登録は1回で済み、その後は有料フォームを作るたびに設定し直す必要はありません。

しかも、最初から全員に口座登録を求める設計ではありません。普段は無料のフォームを使い、有料イベントをやりたいと言った段階で、チャットから口座登録の案内が出てきます。だから、無料で使い始めて、必要になったときだけ決済を有効にできます。

決済以外のフォーム部分は、普通の申込フォームとまったく同じです。氏名やメールアドレスを集め、確認メールを送り、回答一覧で参加者を管理する流れは変わりません。決済は、その上に乗る1枚のレイヤーだと考えると分かりやすいです。

手数料はいくらか -- 4.6%の内訳

決済フォームを選ぶうえで、手数料は最重要の判断材料です。

FORMLOVAの有料イベントの手数料は、取引金額の4.6%です。

この4.6%には、内訳があります。

内訳何の費用か
Stripe実費3.6%決済代行(Stripe)にかかる日本の標準レートをそのまま転嫁
FORMLOVA上乗せ1.0%プラットフォーム運営費
合計4.6%参加者の支払い額に対して差し引かれる

ここで知っておくと安心なのは、3.6%はFORMLOVAの取り分ではなく、Stripe(決済代行)にかかる実費だということです。クレジットカード決済を使う以上、どのサービスでもこの種の決済手数料は発生します。FORMLOVAが上乗せしているのは1.0%だけです。

この4.6%という水準は、イベントのチケット販売プラットフォームと比べても同等です。たとえば、代表的なイベントプラットフォームの手数料は、販売額の数パーセントに加えて1件あたり数十円から百円程度の固定費がかかる料金体系が一般的です。FORMLOVAは固定費なしの4.6%だけなので、特に単価の低いチケットでは負担が読みやすくなります。

なお、手数料は決済1件ごとに計算され、丸めの都合で最低でも1円は手数料として差し引かれます。少額のチケットでも極端に手数料が0円になることはない、という点だけ押さえておけば十分です。

正確な手数料率や前提は変わることがあるため、最終的な金額の確認は、FORMLOVAの料金ページとStripeの公式情報を見るのが確実です。

決済フォームは無料で作れるのか -- プランの考え方

「決済フォーム 無料」で探している人が一番気にするのは、お金をかけずに始められるかです。

ここは正確に分けて説明します。

FORMLOVAでは、フォームの作成・回答受付・回答検索・ステータス管理・CSV/Excelエクスポートは、無料プラン(月額0円)で使えます。つまり、無料イベントや無料セミナーの申込フォームは、お金をかけずに作れます。

一方で、参加費を受け取る有料イベント機能(Stripe Connect)は、プレミアムプラン(月額980円)の機能です。

整理すると、こうなります。

やりたいこと必要なプラン
無料イベントの申込フォームを作る無料(月額0円)
自動返信メールやリマインドを整えるスタンダード(月額480円)以上
参加費を受け取る有料イベントを作るプレミアム(月額980円)

だから、「決済フォームが完全に無料で作れる」わけではありません。参加費を集める部分はプレミアムの機能です。ただし、月額980円のサブスクリプションは、イベント1回の売上で十分にまかなえる水準であることが多いです。

現実的な始め方は、こうです。まず無料で申込フォームの形を作り、受付の流れを確認します。実際に有料イベントを開催する段になったら、プレミアムにアップグレードして決済を有効にします。最初から課金しなくても、フォームの設計と検証は無料のまま進められます。

無料・スタンダード・プレミアムの違い全体は、料金ページで確認できます。

決済前後のステータスを分けて管理する

決済フォームで最もミスが起きやすいのが、支払い状態の管理です。

繰り返しになりますが、「申込が来た」と「お金を受け取った」は別物です。

FORMLOVAでは、有料フォームの回答に支払いの状態が紐づきます。回答一覧では、支払いが未完了の回答は薄いグレーの背景で視覚的に区別され、支払い済みの参加者と一目で見分けられます。

運用上は、次のような状態を分けて考えると整理しやすいです。

申込中(まだ支払っていない)
支払い完了
支払い未完了
キャンセル済み
返金確認中

この区別があると、未払いの人に誤って「参加が確定しました」と案内するリスクを減らせます。当日の受付リストも、支払い完了の人だけで作れます。

さらに、支払い未完了のまま放置された仮申込が、いつまでも定員の枠を占有しないようにする仕組みもあります。FORMLOVAでは、決済が完了しないまま一定時間(24時間)を過ぎた仮申込は、自動的に期限切れの扱いになります。これにより、「カートに入れたまま支払わなかった人」が枠を埋め続ける問題を防げます。

決済フォームでは、こうした支払い状態の管理まで含めて初めて運用になります。フォームを公開して終わりではない、という点は無料フォーム以上に重要です。

なお、定員やキャンセル待ちそのものの設計は、決済の有無にかかわらず共通します。詳しくはイベント受付フォームの作り方の定員管理の節を参照してください。

FORMLOVAで決済フォームを作る手順

FORMLOVAでは、ChatGPTやClaudeなどのMCP対応クライアントから、チャットで決済フォームの下書きを作れます。決済の設定も、専用の管理画面を覚える必要はなく、会話で進められます。

最初のお願いは、長くなくて構いません。たとえば、こう頼みます。

参加費3,000円の有料セミナーの申込フォームを作って。
項目は氏名、メールアドレス、会社名、領収書の宛名、
キャンセルポリシーへの同意、個人情報の利用目的への同意。
参加費はクレジットカードで受け取りたい。

まだ決済口座を登録していない場合は、ここで口座登録(Stripe Connect)の案内が出てきます。案内に沿って1回だけ登録すれば、以降の有料フォームではそのまま参加費を受け取れます。

チケットに複数の種類があるなら、こう足します。

チケット種別を追加して。
一般5,000円、早割3,500円、学生2,000円にして。

支払い後の案内まで整えるなら、確認メールも頼みます。

支払いが完了したら、参加チケットの内容、領収書の扱い、
キャンセル期限、問い合わせ先を入れた確認メールを送って。

下書きができたら、すぐ公開するのではなく、次を確認します。

  1. 参加費の金額とチケット種別が正しいか
  2. 領収書の宛名やキャンセルポリシーへの同意が入っているか
  3. 支払い完了後の確認メールに、領収書とキャンセル期限が書かれているか
  4. 支払い前後で状態を分けて見られるか
  5. 個人情報の利用目的がフォーム内にあるか
  6. テスト送信や少額のテスト決済で、メールと回答一覧を確認したか

ここでのコツは、決済の設定を特別扱いしすぎないことです。FORMLOVAでは、参加費の徴収も普通のフォーム項目と同じ流れで会話的に設定できます。難しいのは決済システムの構築ではなく、「支払い前後で何を案内するか」を決めることのほうです。

サイト不要で決済フォームを公開するということ

「サイト不要 決済フォーム」を探している人にとって、重要なのは公開後の見え方です。

FORMLOVAで作ったフォームには、公開URLが付きます。このURLをSNS、メール、メッセージで配るだけで、受け取った人はそのページで申込から支払いまで完結できます。自社サイトやLPを別に用意する必要はありません。

つまり、こういう人に向いています。

個人で有料の講座やイベントを開きたい
LPを作る時間や予算がない
SNSのフォロワーやメルマガ読者に直接告知したい
申込と支払いを1つのリンクで済ませたい

たとえば、個人でチケット販売をしたい場合、専用のイベントサイトを構えなくても、フォームのURLをプロフィールや投稿に貼るだけで受付を始められます。受け取った参加費は主催者自身の決済口座に入り、FORMLOVAは手数料分だけを受け取ります。

一方で、サイトを持たない手軽さは、裏返すと集客は自分でやる前提だということです。イベントプラットフォームのように、サービス側の一覧ページから新規の参加者が流入してくる仕組みではありません。すでに告知の手段を持っている人ほど、この身軽さが効きます。

集客力そのものに頼りたい場合は、専用のチケット販売プラットフォームのほうが向くこともあります。この使い分けは、記事の冒頭で触れたとおりです。

確認メールと領収書まわりで気をつけること

有料イベントの確認メールは、無料イベント以上に丁寧に書きます。

お金を払った直後の参加者は、無料申込のときよりも不安になります。本当に支払えたのか。領収書はもらえるのか。都合が悪くなったら返金されるのか。こうした疑問に、確認メールが先回りして答えると、問い合わせが減ります。

支払い完了の確認メールには、次を入れます。

支払いが完了したこと
参加チケットの内容(種別、金額)
領収書の扱い(発行方法、宛名)
キャンセル期限と返金の条件
当日の案内(日時、会場またはURL)
問い合わせ先

ここで、無料イベントとの一番の違いは、キャンセルと返金の扱いです。無料なら「来なくても問題ない」で済みますが、有料では「いつまでなら返金されるのか」を明示しないと、後で個別対応が増えます。フォームの同意項目にキャンセルポリシーを入れ、確認メールにも期限を書いておくと、両者の認識がそろいます。

FORMLOVAでは、自動返信メールの文面はスタンダード以上でカスタマイズできます。有料イベントはプレミアムの機能なので、確認メールのカスタマイズは当然含まれます。自動返信メールの考え方そのものは、フォームの自動返信メール例文集も参考になります。

公開前チェックリスト

決済フォームを公開する前に、次を確認してください。

[ ] 参加費の金額とチケット種別が正しい
[ ] Stripe Connectの口座登録が完了している
[ ] 領収書の宛名を聞く項目がある(必要な場合)
[ ] キャンセルポリシーへの同意項目がある
[ ] 個人情報の利用目的が送信前に分かる
[ ] 支払い完了後の確認メールに、領収書とキャンセル期限が入っている
[ ] 支払い前後の状態(申込中/支払い完了/キャンセル)を分けて見られる
[ ] 未払いのまま放置された仮申込の扱いを理解している
[ ] 当日の受付リストを、支払い完了者だけで作れる
[ ] 少額のテスト決済で、決済・メール・回答一覧の流れを確認した
[ ] スマホで申込から支払いまで詰まらずに進める

特に大事なのは、最後から2つ目のテスト決済です。

決済フォームは、無料フォームのテスト送信よりも一歩踏み込んで、実際の支払いの流れまで確認する必要があります。少額のチケットを1枚、自分で購入してみて、支払い完了メールが届くか、回答一覧で支払い済みになるか、領収書まわりが意図どおりかを通しで見ておくと安心です。

そしてスマホ確認も欠かせません。有料イベントの告知はSNSやメールからスマホで開かれることが多く、カード入力の画面までスマホで滑らかに進めるかは完了率に直結します。

よくある失敗

1つ目は、申込と支払いを同じものとして扱うことです。

「フォームが送信された=参加が確定した」と考えると、まだ支払っていない人に確定メールを送ってしまいます。決済フォームでは、支払い完了を別の状態として持ち、そこを基準に案内します。

2つ目は、キャンセルと返金の条件を決めずに公開することです。

有料イベントでは、必ずキャンセルの相談が来ます。期限や返金の条件をフォームの同意項目と確認メールに書いておかないと、毎回の個別判断で消耗します。

3つ目は、手数料を見込まずに価格を決めることです。

参加者が払った金額から手数料(4.6%)が差し引かれます。手元に残る金額を基準に価格を設計しないと、想定より受け取りが少なくなります。

4つ目は、未払いの仮申込を放置することです。

支払い途中で離脱した人が枠を占有し続けると、定員管理が崩れます。FORMLOVAでは一定時間で自動的に期限切れになりますが、その挙動を理解したうえで定員を見るようにします。

5つ目は、テスト決済をせずに本番公開することです。

無料フォームのテスト送信だけで満足すると、決済まわりの不備に本番で気づくことになります。少額でよいので、実際の支払いを1度通しておきます。

FORMLOVAで決済フォームを始める

決済フォームは、決済システムを自前で組む難しい作業だと思われがちです。

でも、すでに告知の手段を持っている個人や小規模事業者にとっては、申込フォームに参加費の徴収を1枚足すだけで足ります。サイトを作らず、フォームのURLを配るだけで、申込から支払いまで完結します。

FORMLOVAでは、普段は無料で申込フォームを作り、有料イベントをやりたいと言った段階で、チャットから決済(Stripe Connect)を有効にできます。手数料は4.6%(うち3.6%はStripeの決済実費、上乗せは1.0%だけ)で、固定費はかかりません。参加費は主催者自身の決済口座に入ります。有料イベント機能はプレミアム(月額980円)です。

まずは、無料のまま申込フォームの形を作ってみてください。受付の流れが固まったら、有料化はチャットでの一言で進められます。

イベント運営そのものの作り込み -- 項目設計、定員、当日受付、リマインド -- は、イベント受付フォームの作り方に本体があります。ウェビナーやセミナーの運用全体を順番に整えたい場合は、FORMLOVAでウェビナー申込フォームを作って公開する流れから読むと、作成から公開後の運用までの地図が手に入ります。

よくある質問

決済フォームは無料で作れますか

申込フォーム自体は無料プラン(月額0円)で作れますが、参加費を受け取る有料イベント機能はプレミアム(月額980円)です。まず無料で形を作り、実際に有料イベントを開く段階でアップグレードする進め方が現実的です。

手数料はいくらですか

取引金額の4.6%です。内訳は、Stripeの決済実費3.6%(日本の標準レートをそのまま転嫁)に、FORMLOVAの上乗せ1.0%を加えたものです。固定費はかかりません。正確な金額は料金ページとStripeの公式情報で確認してください。

集めた参加費はどこに入りますか

参加者が払った金額は、主催者自身の決済口座(Stripe Connect)に入ります。FORMLOVAが預かるのではなく、手数料分だけを受け取る仕組みです。口座の登録は最初の1回だけで済みます。

サイトがなくても決済フォームは公開できますか

できます。FORMLOVAで作ったフォームには公開URLが付くので、SNSやメールでそのリンクを配るだけで、受け取った人が申込から支払いまで完結できます。自社サイトやLPは不要です。ただし集客は自分で行う前提です。

個人でもチケット販売に使えますか

使えます。個人の講座やイベントでも、フォームのURLをプロフィールや投稿に貼って参加費を集められます。専用のイベントサイトを構える必要はありません。キャンセルや返金の条件は、フォームの同意項目と確認メールで明示しておくと安全です。

支払いが完了していない人はどうなりますか

回答一覧で支払い未完了として薄いグレーの背景で区別され、支払い済みの参加者と見分けられます。決済が完了しないまま一定時間(24時間)を過ぎた仮申込は、自動的に期限切れの扱いになり、定員の枠を占有し続けません。

まとめ -- 決済フォームは、支払い前後を分けて作ります

決済フォームは、入力欄に決済ボタンを足すだけでは完成しません。

参加費をいくらにするのか。手数料を見込んだ価格になっているか。支払い完了をどう確認するのか。領収書とキャンセルの条件をどう伝えるのか。未払いの仮申込をどう扱うのか。

ここまで決めて、初めて決済フォームは運用になります。

そして、すでに告知の手段を持っている人にとっては、専用の決済システムやイベントサイトを構えるより、申込フォームに参加費の徴収を1枚足すほうがずっと軽い選択です。

FORMLOVAでは、無料で申込フォームを作り、有料イベントのときだけチャットで決済を有効にできます。手数料は4.6%、固定費なし、参加費は主催者の口座に入ります。サイトは不要で、フォームのURLを配るだけで受付が始まります。

まずは、無料のまま申込フォームの形を作ってみてください。有料化は、準備ができたときに一言頼むだけです。

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執筆・確認情報

この記事は、有料イベントやチケット販売の参加費をフォームで集めたい主催者向けの実務ガイドです。筆者はFORMLOVAの開発者です。手数料率、対応プラン、決済の仕組みはFORMLOVAの仕様と料金ページに基づいて2026年6月14日時点で確認しています。手数料率や料金は変わることがあるため、最終的な金額は料金ページとStripeの公式情報で確認してください。決済、経理、法務に関わる判断は、各自の状況に合わせて確認してください。

最終検証日:

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執筆者

@Lovanaut
@Lovanaut

FORMLOVAの開発者。「ラバ = ラブ」の想いで、優しいサービスを作り続けています。

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